吉村仁の業績や経歴は?高柳健次郎との関係、セミについて!

有名人
スポンサーリンク

「素数ゼミの謎」といえば吉村仁教授ですね。

吉村仁教授は様々な研究機関に入り、賞も取っているすごい人です!

 

他にも

  • 強い者は生き残れない―環境から考える新しい進化論
  • なぜ男は女より多く産まれるのか―絶滅回避の進化論

という本を単著で出版されています。

 

そんな吉村仁教授の業績や経歴を調べてみました!

さらには高柳健次郎にも関係している人物だったんです!

 

スポンサーリンク

吉村仁教授の業績や受賞について

2001年に日本生態学会Ecological Research論文賞を受賞。

そして2006年には、日本進化学会教育啓蒙賞も受賞しています。

 

さらに、理論生態学や進化生物学の分野の研究に従事していました。

環境の不確定性が生物の適応に与える影響を研究していたようです。

進化論に環境不確定性の概念を導入し、強いものがゼッタイ生き残ると考えを覆しています。

 

弱い側の立場に立つことで、

必ずしも強いものが勝っているわけではない

ということを知ったとか。

 

何事もそうなんですが、自分がその立場にならないとわからないことってありますよね。

吉村仁教授の場合は悲恋だったそうですが。。。

確かに強いものが生き残る確率は高いこともあります。

でもゼッタイというわけではなく、逆に強さが仇となって敗北なんてことも。

自分強すぎ~って自負してるキャラクターが弱い相手を侮って負ける、みたいな展開ですね(笑)

 

吉村仁教授は高柳健次郎氏の孫

吉村仁教授からすると、母方の祖父に当たるようです。

日本のテレビの父と呼ばれた高柳健次郎氏。

1926年に浜松工高でブラウン管による伝送や受信を世界初で成功させました。

そのとき、「イ」の文字を最初に映したことは有名ですね!

NHK、シャープ、東芝と共同でテレビ受信機を完成させたりもしています!

天才の下には天才が生まれるのでしょうか??

 

北アメリカのセミを基盤に出来上がった「素数ゼミ」

セミの周期発生の原因を素数を用いて説明する学説で有名ですね。

北アメリカの周期的なセミの大量発生をもとに論文を執筆したそうです。

この論文をもとに「素数ゼミの謎」という本を発刊しました。

本当は「周期ゼミ」らしいですが、吉村仁教授が発刊した本がもとで「素数ゼミ」が定着してしまったとか。

 

しかも驚いたことに、周期ゼミに興味を持ったのは友人の挑発が元だそうです!

周期ゼミが13年また17年ごとに羽化しないのはなぜか?

という謎を「解けないだろ~」と挑発されて、取り組んだとか。

成功した時、御友人はどんな顔をしていたのでしょうか?

まさか本当に解くとは思っていなかったでしょう(笑)

 

吉村仁成就の経歴

まず千葉大学理学部を卒業しています。

その後農学研究科修士課程は中途退学。

ニューヨーク州立大学環境科学林学校博士課程を修了しました。

これ以降はカナダやイギリスに飛んで色々なところで教授や研究員をしています。

 

例えば、カナダのブリティッシュコロンビア大学。

そこで数学科の博士研究員と講師を兼務していました。

他にも、デューク大学の動物学教室の研究科学者と、実験心理学教室で博士研究員も兼務したり。

静岡大学の工学部の助教授から教授にも昇任しています。

 

20年以上かけてあらゆるところで兼任したり研究をしていました。

1年単位で違う大学の教授へ変わってたりとすごく忙しないです。。。

でもそれだけ色々なところで求められてる人だってことですよね!

 

吉村仁教授の業績、経歴、高柳健次郎市との関係やセミについて

吉村仁教授は、

  • 2つの賞をとり、強いものが必ず勝つのではないという進化論を説いている
  • 高柳健次郎の孫だった
  • 素数ゼミという単語の生みの親
  • 教授や研究員などの経歴が濃すぎてスゴイ

ということがわかりました。

本当経歴とか、見てるだけでも混乱するぐらい色々なところで活躍されていました。

素数ゼミというのも本から定着しちゃったって、不思議は話ですよね(笑)

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

コメント

タイトルとURLをコピーしました