ぬくねこ電車の中止の批判理由や原因は?銚子電鉄の意見も気になる!

ペット

銚子電鉄でぬくねこ電車、という企画が出ていたそうです。

内容としては、

“電車内で猫と触れ合える”

というイベントだったそうです。

 

猫は猫カフェから猫たちを企画に出すそうだったようです。

驚いたことにこの中止について、

  • 少人数のクレーマーに屈せずにいてほしい
  • やってみて問題があるなら中止すればいい
  • クレーマーが達成感で調子に乗ってくるだろう

という意見があってゾッとしました。

違うそうじゃない…そうじゃないんです。。。

何かあってからじゃ遅いんです。。。。。。。

 

ここではそんなぬくねこ電車について、

  • 批判を浴びた中止の理由や原因
  • 銚子電鉄は賛成していたのか?

についてご紹介していきます。

 

ぬくねこ電車が中止になるほど批判を浴びた理由や原因

ちなみに私も猫を飼ってるので、容易に理由はわかります。

どれも猫への負担が大きいというのが主な理由です。

 

喧騒や電車の揺れで猫のストレスが大きすぎること

電車内となると当然揺れたりしますよね。

人だって乗ってる時に電車の揺れを感じることがありますよね?

地面へ2本足で立っている人間すら感じる揺れなんです。

 

地面に近い位置にいる猫はどれほどの振動を感じているんでしょうね?

 

めちゃくちゃつらいと思いますよ。

確かに足腰が弱ってなければ立てないことはないでしょう。

 

ですが乗ってる間、ずっと揺られっぱなしでストレスも感じるでしょうね。

車の揺れなども嫌がる猫はごまんといます。

猫が車に乗るのを嫌がるのは揺れを嫌っているというのもあるでしょうね。

不安を感じてしまってそれがストレスになってしまうようです。

 

しかも借りてくるのは猫カフェの猫ですよね?

そんな子たち、普段から車に乗っていたりしてるんでしょうかね?

しかも電車なんて慣れない乗り物に乗せられて、猫にとってどれほどつらいことか。。。

 

しかも人の足音も近くに感じる事が多いと思います。

土足で電車内を歩くとなると足音もそれなりに響くでしょう。

猫の視界の高さを考えると、急に走り寄られた時などにすごい足音するのではないのかな…と考えてしまいます。

 

人にずっと触られっぱなしによる猫のストレス

猫カフェであれば人が訪れる時間もバラバラです。

なのでずっと人と接触してることはないでしょう。

 

ですが電車内ではずっと閉鎖空間で人間といなければなりません。

 

触られたくないとしても逃げられない。

そんな状況に置かれた猫にストレスがない、と思う人がいることに驚きです。

もちろん人と関わるのが好きな子もいるでしょうが。。。

 

しかもどんな人間がいるかもわからないんです。

追いかけまわしたり、怪我を負わせたりする可能性だって十分あるんです。

最悪なケースを考えるととんでもなく悪い人がいるかもしれないんです。

わざを怪我をさせる人が来るかもしれない中で、全体に目を光らせていられるのでしょうか?

それについては提案元は責任は負えるのでしょうか?

 

追いかけ回した結果、猫が外に飛び出してしまったら?

猫が触られるのを嫌がった時、逆上して殴られたりしてしまったら?

猫が引っかいたり噛みついたりする可能性はゼロとは言い切れませんよね。

ちゃんとそこまで目を光らせておけるのか、ということも重要だと思います。

 

電車の乗り降りでの事故に配慮されていない

これ、本当にどうするつもりだったんでしょうか…?

柵を立てる?

そんなもの飛び越えてしまいますし、乗り降りの邪魔ですよね?

電車が動いていないまま開催するつもりであれば、また話は別ですが!

 

扉の開閉時に猫が飛び出してしまった場合、最悪轢かれたり挟まれたりして死んでしまいますよね。

そこについてはどうするつもりだったのでしょうか??

猫なんてちょっとした隙間からぴゃっと出ることは造作もないんですから。

 

しかも閉じ込められた電車内でストレスも溜まってるでしょう。

出たがって飛び出してしまう可能性は十分あると思います。

そうなった時に大事になってしまうことを考慮してほしかったですね。。。

 

もちろん、動いていない電車であれば多少はマシかもしれません。

このあたりの環境づくりも重要です。

猫の突発な行動への配慮は大事だと思います。

 

他にも猫の健康被害が懸念される

おそらくこれを企画した人は猫について知らない人たちだったんでしょうね。

他にも色々懸念されることがあります。

 

  • 猫に有害な食べ物を与える人が出てくる
  • 猫が言う事を聞かなくて暴力をふるう
  • 嫌がることをされた猫が人をひっかく
  • 人と接することを怖がった猫が食欲不振や人間不信になる

ということが懸念されるのではないでしょうか。

 

猫って意外とあげてはいけない食べ物が多いです。

その猫自身の体調などもありますしね。

それを知らずに熱いものだったり有害なものを与えて死んでしまう、という危険もあるんです。

 

世間では猫の動画がたくさん回っていますよね。

今では猫用の肉やにぼし、鶏のささみなども与えている動画もありますね。

ですがああいったものも飼い主が安全性を考慮して与えています。

それらについての知識もなく、香辛料や着色料たっぷりの人間のご飯を与えてしまったら?

チョコレートなどを持ち込んで与えてしまうかもしれないですしね。

 

また触りすぎて人間不信になるケースも十分ありえます。

猫カフェ内であれば店員さんが見ていてくれるでしょう。

ですが電車内でそこまで目が行き届くとは思えません。

 

ひげを引っ張ったり手足を持ったり、可愛がりたい一方で好き放題されてしまうかもしれません。

手足を触られても怒らない猫もいますが、それは慣れている猫や飼い主を信頼している猫なんです。

一般人のまったく知らない人に触られたら、ものすごくストレスになるかもしれません。

猫が触られたくないとアピールしても気づかない場合もありますからね。。。

 

他にも色々な不安要素がありすぎます。

本当にがっちり対策していないと無理がありすぎるんですよね、この企画。。。

 

銚子電鉄はこの企画をどう思っていたのか?

どうやら問い合わせをしてくれていた方がいたようです。

どうやら銚子電鉄はこの企画に反対だったようです。

銚子電鉄はまともで本当によかったです。。。

ですが断った後に押しに押されて了承してしまったようです。

 

おそらく学校側や企画者側にもこの企画についての危険性が伝わっていると思います。

学生さんたちが企画したとのことなので、いかに危険かをこの機会に知ってほしいですよね。。。

 

ぬくねこ電車が批判を受け中止した理由や原因、銚子電鉄の企画についてどう思っていたかまとめ

ここではぬくねこ電車について、

  • 中止した原因はSNSで批判の声が上がったから
  • 批判された原因は猫のストレスや健康被害、事故を危険視していたため
  • 銚子電鉄は今回の企画に反対していた

ということがわかりました。

 

猫飼いならまぁ当たり前ですが反対します。

というか飼ってない人からも反対が多数寄せられていましたしね。

なのでニュースで

「批判が相次いだから中止」

というのを見て愕然としました。

人間本位で猫がかわいそう、という意見はちょっとずれてるんですよね…。

 

猫の事は全然考えてなかったということですね。

私も20歳を迎えそうな猫を飼っているので危険性がよくわかります…。

いろんなタイプの猫がいるのでうちの猫だけを参考にするわけではありませんが、逆に言えばそういう猫もいるということなんです。

 

もちろん触れ合うのがすごく好きな猫もいると思います。

そういう猫であれば、事故などの対策をすれば企画自体はいいものとなるでしょう。

猫の事をしっかり把握して、企画の短所と長所をしっかりと検討することが大事だと思います。

猫カフェとは室内の狭さや目の届く範囲といった、規模の大きさも違うでしょうからね。

 

なので今後こういう企画を出すにしても、

  • 猫の安全性を確実に確保すること
  • 猫の健康被害を確実に配慮すること
  • ストレスや性格から人に危害を加えない猫であること

などを考慮して企画しなければいけないでしょうね~。

逆にそれらがクリアできていれば、企画に反対されることはあまりないでしょう。

 

クリアの壁がめちゃくちゃ高いですが、猫と触れ合う機会は嬉しいものです。

家の事情で飼えない方などは、こういうところで触れ合うことができます。

そういう場は大事ですが電車ってのがまずかったですよね…。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

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