寿命が長いのはどっち?外猫と家猫のメリットとデメリット!

「愛猫に長生きしてほしい!」

飼い主ならば当然そう思いますよね。

健康で何事もなくいつまでも一緒にいてほしいです。

 

猫の寿命は年々延びています。

身近にも24歳になった猫もいたりして驚きました。

そんな猫の長生きの秘訣は?

食べ物や生活は?

何をしてあげるべき?

色々な長生きの秘訣がありますが、外猫であるか家猫であるかも関係してくるようです。

 

おそらくここの記事を閲覧されてる方は、愛猫を外猫にするか家猫にするか悩んでいる方もいると思います。

ここではそんな外猫家猫について、

  • 外猫と家猫のメリットとデメリット

を挙げていきます!

 

外猫について

外猫のメリット

外猫のメリットは何といっても、

自由に走り回ったり動き回れるのでストレス発散ができること

がメリットです。

 

家猫が家の中から外をじっと見ている…。

そんなこと、ありませんか?

外には猫が興味をそそられるものがたくさん存在しています。

鳥だったり、虫だったり、はたまた他の家の猫だったり。

そういったものを追いかけたり、外を走り回ったりしてストレスを発散させているようです。

動くものに興味を示して、窓から外を覗いているのをよく見かけますね。

 

また猫同士でコミュニケーションをしたり、テリトリーを見回ったりしているようです。

外でしかできないことを楽しんでいるようなんですよね。

そしてお腹が空いたら家に帰ってくる。

自由きままに生きる猫にはこの生活が楽しいようです。

 

外猫のデメリット

色んなものがありますが、とにかく危険が多いです。

 

交通事故

1つ目は交通事故です。

特に家の近くに車道があったりすると大変危険です。

車にはねられたりして命を落としてしまうことがあるんですよね…。

 

車を運転する方は、猫が道路脇から飛び出してくる場面に遭遇したことはありませんか?

猫のなかには、急に飛び出してくるのに車を見た途端硬直してしまう子もいるんですよね。

突然飛び出してくるので急ブレーキで事なきを得たことも多いです。

ですが車道によっては猛スピードで走っている車も多い場所もあります。

絶対に停まってくれる車ばかりじゃないんですよね。

これは人も同様ですが、交通事故に遭わない保証はありません。

 

拾い食いや貰い食いをして体調を崩す

知らない間に拾い食いして、体調を崩したあげく病院送りなんて子もいます。

拾い食いの他にも他所の家でご飯を貰ってきて、それが原因で体調を崩してしまうこともあるんです。

しかも飼い主の見ていないところで食べていて、何を食べたかわからないのが非常に怖くなりますよね。

 

世の中には、野良猫や寄り付いてきた猫に食べ物を与えてしまう人がいます。

もちろん与えた食べ物が、絶対猫に害があるというわけではありません。

ですがその猫の体質や体調、そして与えた人の猫への理解度によって変わってきますよね。

  • 道に落ちていた残飯やお菓子を拾い食いしてしまったら?
  • 道に落ちているものに虫がついていたら?
  • 猫が肥満なのに高脂質なものを食べてしまったら?
  • 与えた人が猫に対しての知識が浅く、ネギやチョコを与えてしまったら?

色々な危険が予想されます。

 

道端には何が落ちているかわからないんです。

もしかしたらを拾い食いして、虫を胃の中に入れてしまうかもしれません。

そしてどこかで食べ物を貰う行為も危険な場合があります。

猫に対して知識は浅いけど、「可愛いからお菓子を与えてしまった」というパターンもあり得るからです。

与えた人は好意のつもりであっても、猫にとっては危険なものではないとは言い切れません。

見ていないからこそ最悪のケースを考えておく必要があるんですね。

 

喧嘩などで怪我をしてしまう

外で大怪我をしてしまうパターンも怖いです。

家に帰ってこれるならまだ良いですが、最悪怪我が酷くて帰ってこれないこともあります。

怪我の原因としては以上のことが予想されます。

  • 他の猫との喧嘩
  • 首輪が木の枝などに引っかかって首が絞められてしまう
  • 先述した車による交通事故
  • ドブなどにハマって動けなくなってしまう

こういった事故は考えられます。

特に他の猫との喧嘩は多いので怪我が絶えない子もいますね。

テリトリー争いもありますし、みんな仲良くというわけにもいかないのでしょうね…。

 

外猫は遊びまわれる自由がある反面、危険もたくさんあるのです。

家猫について

家猫のメリット

何といっても安全第一であることです。

 

家の中であれば誰かしら管理をしてくれますし、車に轢かれるなんてこともありません。

危険なものを食べてしまうこともなく喧嘩の心配もない。

それに何か異常があった時はすぐに対応してあげることもできます。

 

体調不良や身体の異常に気付ける

外猫の場合すぐに外出してしまうため、何か異常があっても気づけないことが多いのです。

家猫は常に家にいるので、触ったりした時に身体の異常がわかりやすくなります。

  • 触って身体の異常が見つかったので手遅れにならずに済んだ
  • ノミやダニを見つけてすぐ除去できる
  • 異常があった時にすぐ対応することができる

こういったメリットは本当に大きいです。

 

実は我が家でも、愛猫に触っている時に腫瘍が見つかったことがあります。

その腫瘍は放っておくとかなり危ないものだと診断されました。

手術をして摘出してもらったおかげで事なきを得ましたが、家猫でいつもそばにいたから気づけたことなんです。

 

猫は体調の悪さを隠したりするのが上手です。

なので普段から見ていないと「ちょっとした変化に気づけない」なんてこともあり得ますね…。

それにずっと一緒にいることで、

“その猫にとってどういった状態が普通なのか?”

という部分でも、常に見ているとわかってくるんですよね。

 

スキンシップが取りやすく猫のことを知れる

愛猫を知ることは大事ですね。

  • 何が嫌いで何が好きなのか?
  • 普段どんなことをしてほしいのか?
  • 今どんな状態なのか?

これらを知ることができます。

常に一緒にいるので猫の性格を把握したり、どんな食べ物が一番好きなのかをよく理解できるようになります。

猫についてたくさん知ることで、人も猫も一緒に生活するうえで快適な過ごし方がわかってきます。

一方的に可愛がるのではなく、愛猫にも気持ちよく過ごしてもらえるようにしたいですよね!

 

デメリット

外のように自由に走り回れないため、ストレスがたまりやすいです。

 

外猫であれば外に出て自由きままにストレスを発散できますが、家猫の場合はそうもいきません。

なので飼い主がちゃんと運動をさせてあげることが重要です。

紐を持って家中を走り回ったり、おもちゃでじゃれさせて遊ばせたりしましょう。

運動不足になると足腰の衰弱に繋がり、将来的に動けなくなってしまいます。

外に出ても不自由がしないよう、猫草を買ってあげたり一緒に遊んだりすることが大事です。

 

また、ストレスから吐いてしまったり体調を崩してしまったりもします。

ストレスをためたり運動不足にならないように、いっぱい遊ばせるようにしましょう!

 

外猫と家猫のメリットとデメリットまとめ

結論からいうと、家猫のほうが長生きします。

理由としては、猫の死因に繋がる病気を持ち込む危険が外猫よりも圧倒的に低いからです。

猫の死因は様々ですが、

  • 喧嘩による傷が悪化
  • 車に轢かれて死亡
  • 身体に悪い食べ物を貰うか拾い食いして腎臓病にかかる

などがあります。

 

また外猫の場合、家猫のように常に具合を見てあげられるわけではありません。

ちょっとした変化でも大病に繋がっている可能性があるんですよね。

そういった様子を日頃から見てあげられるのは家猫の最大のメリットです。

寝方ひとつでも病気が潜んでいるのがわかるそうなので、寝姿を見られるのも家猫のメリットです!

うちの愛猫も家猫として育てていましたが、20年生きてくれました。

少しでも長生きしてほしい場合は家猫になってもらうほうが良いでしょう。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

コメント

タイトルとURLをコピーしました