ローソンパッケージ変更の狙いとは?かわいいPBデザインには理由がある!

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現在、ローソンのパッケージが徐々に変更になってきています。

何気なくローソンに寄った時に気になった方もいるでしょう。

私も最初見た時は、「あれ、なんかパッケージが可愛くなっている?」と思いましたね。

ですがこのパッケージ、現在色々な物議を醸しだしているんです。

  • 「パッと見てわかりづらい」
  • 「商品の判別がつきづらい」
  • 「可愛くて購入意欲が湧く」
  • 「子供たちにパッケージの可愛さが好評」

不評とも好評ともいえるパッケージデザインになっています。

 

このローソンパッケージのデザインは非常にシンプルです。

統一感があり、色味も非常に落ち着いたものになっていますよね。

可愛いという声もよく聞きます。

ですがこのデザイン、「可愛い」という理由だけでデザインされたわけではなさそうです。

 

ここではそんなローソンの新パッケージについて、

  • 新デザインの狙いとは

ということをご紹介していきます!

 

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ローソンパッケージ新デザインの狙い

「可愛いから変更しました!」

だけで変更が通用するとは思えませんよね。

消費者に手に取ってもらわないと意味がありません。

ちゃんとした戦略があっての変更だったことが調べてみてわかりました!

生活に馴染むようなパッケージにする

落ち着いた生活様式に馴染むデザイン。

そんなパッケージを目指してデザインされたという話が出ています。

 

例えば冷蔵庫。

赤、緑、茶、白、青などの色々なパッケージの食品を入れていると思います。

リンゴは赤、キュウリは緑、玉ねぎは茶色、卵は白、牛乳は青。

この色彩模様が人によっては「落ち着かない」と感じることもあるようです。

 

以下の画像を比較してみてください。

これは本当に極端な例ですが…。

もし上の写真のきゅうりや卵などが、牛乳パックと同じような色合いになったとしたら?

冷蔵庫の中がオシャレでシックなものになりますよね。

 

ローソンの新パッケージのデザインの特徴として

  • パックの色が淡色であること
  • 商品名と絵がパックの色味を邪魔しないシンプルさ
  • 上から商品名→絵という順にデザインされているものが多い

という点が挙げられます。

統一性があり、陳列している時に色味がごちゃっとしていないのも特徴ですね。

確かに今のデザインはひとつの色が主張することがありません。

自然と他の色に馴染んでくれることを考慮してデザインされているようです。

 

購入意欲促進にもなっている

このパッケージにすることで、購入意欲を促す結果にもつながっているようです。

インスタグラムは写真を載せることを前提としたSNSとなっています。

インスタを主に使っている方としては“インスタ映え”を意識している方が多いと思います。

そしてローソンのパッケージはそんなインスタ映えしやすいデザインになってるんですよね。

 

例えば以下のような牛乳。

「実用性ではなく見た目を重視して選んでください」

と言われた時にどちらを選びますか?

見た目だけで選ぶとしたら、ほとんどの人が新パッケージの方を選ぶのではないでしょうか。

 

もちろんインスタ映えだからという訳ではなく、

“牛乳を買おうと選んでいる時にどちらが買いたくなるか”

と考えた時に「同じ牛乳なら可愛い方を選びたい」と新パッケージの方を手に取る人も多いです。

消費者みんなそれぞれに視点というものがあります。

いくつかの選択を迫られた時に、新パッケージが良いという方へ購入意欲を促進させる効果があることがわかります。

 

可愛くて非常に気になるパッケージですが、その反面で「わかりづらい」という意見も多いですね。

デメリットについては以下の記事で紹介しています↓

→ローソンパッケージ変更がわかりにくい!なぜ改悪と言われる?

 

ローソンパッケージが可愛いという世間の声

ローソンパッケージは抵抗を感じる意見も多い反面、「可愛くて良い」という意見もありますね!

人によっていろいろ見方が違いますよね。

 

冷食を買いに行った人にしても、

「冷食を買いに行ったら目当てのデザインが可愛かった」

「目当てに冷食が見つかりにくくてわかりづらい」

 

納豆を買いに行った人からすると、

「可愛いデザインだと中身が納豆でも冷蔵庫を開けた時に見た目が良くて嬉しい」

「店頭に並んでる時に豆腐と納豆の区別がつきづらくて困る」

と意見も分かれてきますよ。

視認性についても「実用性重視」「見た目重視」では視点がだいぶ違ってくるんですよね…。

色々な視点から考えなければいけないとなると、デザインを頼まれたデザイナーの方はとても大変だと思います。

 

ローソンパッケージ変更の狙いについてまとめ

ここではローソンパッケージ変更の狙いについて、

  • 統一性を出すことで生活に馴染みやすくする
  • デザインが可愛いと写真を撮ったり冷蔵庫の中が華やかになって嬉しくなる

ということがわかりました。

 

ローソンパッケージについては本当に賛否両論です。

このデザインが例えば食品ではなく雑貨などであれば、また話は別だったかもしれません。

確かに冷蔵庫の食品がこんなパッケージでいっぱいになったら「見た目」としてはワクワクしてしまいますよね。

とはいえ実用重視の視認性としてはあまり評判はよくないようです。

今後パッケージがどうなっていくのか見守っていきたいです!

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

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