日野田直彦校長のwiki風プロフィール!経歴や評価も気になる!

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現在学生からの口コミも評判がよく、入学希望者も増えている武蔵野大学。

2019年から中学校が、2020年からは高校が共学化しましたね。

ですが共学化前の、武蔵野女子学院時代は赤字経営だったそうです。

 

そんな学校を救った人物が今回ご紹介する日野田直彦さんです。

この方が校長になってから、授業風景も校内の雰囲気も変わったとのことでした。

教育方針は「マインドセット」という、物事に取り組む基本姿勢や心構えを大事にしていくことだそうです。

挑戦と失敗を繰り返して前進させる、ということですね。

確かに挑戦と失敗から学ぶことは多いですよね~。

 

ここではそんな日野田直彦さんについて、

  • 経歴などのwiki風プロフィール
  • 校長としての評価はどうなのか

について調べてみました!

 

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日野田直彦さんの学歴などのwiki風プロフィール

生年月日:1977年生まれ
出身地:大阪府交野市
在住地:東京都新宿区
著書:『なぜ「偏差値50の公立高校」が海外のトップ大学から注目されるようになったのか!?』

日野田直彦さんの学歴

日野田直彦さんは幼少期をタイで過ごしていた帰国子女です。

帰国後は公立中学校へ通ったそうですが馴染めずに、母親の勧めもあり転校。

帰国子女も受け入れしてくれる京都府京田辺市の「同支社国際中学校」へ入校します。

この学校は世界中からの帰国子女が集まっており、生徒の3分の2が該当するんだそうです。

 

そしてそのまま「同支社国際高校」へ進学して、卒業後は「同志社大学」に入学しています。

学生の頃はずっと京都府で過ごしておられたんですね!

 

同志社大学の建学精神はキリスト教精神に基づく”良心教育“だそうです。

評判としてはかねがね満足している生徒も多いですが、

  • キャンパス広すぎて移動が大変
  • 食堂の席数が足りていない

などの施設に対する不満も多いようですね!

うん…キャンパス広すぎるのはつらいわな…(笑)

 

日野田直彦さんの経歴がすごい!

同志社大学を卒業してからは大手進学塾の馬渕教室に入社しています。

また2008年には奈良学園登美ヶ丘中高学校の立ち上げにも携わっていたようです。

もうこの頃から教員への道を歩んでいたのですね。。。

 

2014年には大阪府の校長公募制度に応募し、大阪府立箕面高等学校の校長に就任されました。

就任した年齢は、公立学校最年少の36歳という若さでした。

2018年に武蔵野大学中学校の校長に着任されましたね。

 

特に日野田さんが注目されていたのは箕面高等学校でのことでした。

ここでは働き方改革も行い、高く評価されています。

 

箕面高等学校での働き方改革とは

箕面高等学校で日野田さんが行った改革内容としては、

  1. 授業時間や行事の削減、また補習の廃止
  2. マークシート式テストの導入
  3. オープンな職員室へと変える

が挙げられます。

 

授業時間や行事の削減、補習の廃止

授業時間を大幅な削減については、

“45分から50分に変える代わりにコマ数を減らす”

ということで授業時間の削減を成功させています。

 

そして補習をやめたり行事を減らすことで、生徒や教員の負担を軽減。

実際これらに関して批難も出ていたようですね。

確かに保護者などから見てみれば「必要なだけの勉強ができるのか」と不安になると思います。

ですがこれを実行することで生徒の成績は上がったとのことでした。

 

正直これを今の学校以外の会社などでも適用してほしいです。

何かと行事をしたがる、残業させたがる、など負担になることが多いです。

私の前の職場も会社の広さがそれなりにあって、移動だけで時間をとられていました。

そういう無駄があるからこそ、いらない部分の削除は是非していってほしいですね!

 

マークシート式テストの導入

これは主に先生方の負担を減らすための対策となっています。

記述式からマークシート式に変える事で、

  • 先生の採点の時間削減
  • 正答率などの詳しいデータを作ることができる余裕ができた
  • 採点ミスも減るようになった

などのメリットが生まれたそうです。

 

これも最初は抵抗があったため一部に反対されていたようですが、その便利さを知ってからは積極的に活用してるんだとか。

というか定期テストって学習指導要領には書かれていないそうなんです。

別に実施しなくてもええやん、と思われても仕方がないのかもしれません。

 

オープンな職員室にして会議を公開

すべての会議を職員室で行い、先生全員に公開する形にしたんだそうです。

こうすることで秘密会議に対する批判なども減ったとのこと。

さらに席の上の教材もなくして、誰がどの机も使っていいようにしたんだとか。

 

こうしてオープンに話すことで先生同士の交流も深まっていったようです。

ですが決まった机がないって、逆に落ち着かない気もしますね。。。

 

これらを実行することで学校の雰囲気をよくしていったようです。

ですが注意点として、

ゆっくり段階を踏んで順番に変える

ことが大事なんだそうです。

 

確かに準備期間は必要ですし、何かを一新するときに一気に変えようとすると却って混乱してしまいます。

こういう心構えで何かを変えてくれる指導者って安心できますよね~。

 

日野田直彦校長の評価は?

なぜ、偏差値50の公立高校が世界のトップ大学から注目されるようになったのか?

日野田直彦さんはそれを体現してくれる実力者でした。

若くして校長就任という経歴もあり、世間的な評価は高いと思われます。

 

教育方針として、

  • 失敗した人を積極的に褒めることで、自立心を培わせる
  • やりたいと思ったことには全部手を出してもらい、失敗したりしても撤退すればいい
  • 生徒たちに名刺を持たせて大人たちのコミュニティに顔出しさせることで、外へも積極的に接触させていく
  • 親元を離れて自立したりするなど、自分を磨ける環境に身を置かせる

などがあるようです。

 

“失敗してもいい”、”ダメなら引き返せばいい”などの心構えでいることで、積極的に行動させる教育方針のようですね!

確かに何かを実行するときって「失敗したらどうしよう」って心理が働きますよね~。

 

失敗をバネにすればいい、なんて言葉もよく耳にします。

ですがこの時、「周りに褒めてくれる人がいる」だけで大分違う気もします。

普通失敗したら、その後は落ち込んでしまうものです。

それを褒めてもらえることで「次も失敗していいし頑張ろう」っていう気にもなりますよね!

 

こうして赤字経営の学校を立て直し、今は入学希望者も増えつつあるようです。

規則が結構厳しいとの声も多いようですが、日野田直彦校長の評判自体はかなり高いと言えますね!

 

日野田直彦さんの経歴などのwiki風プロフィールや校長としての評価についてまとめ

ここでは日野田直彦さんについて、

  • 同志社国際中学高校から同志社大学に通っていた
  • 公立学校最年少の36歳という若さで、大阪府立箕面高等学校の校長に就任
  • 箕面高等学校での授業時間削減や定期テストの方法を変更し、先生と生徒の負担を軽減させた
  • 教育方針も失敗は褒める、生徒は外の社会と関わりやすいようにして積極性を図る

などが調べてみてわかりました。

 

本当にすごいですよね。

特に授業時間の削減や行事の廃止など、なかなかできることではありません。

周りからの反対も出るだろうとわかっててやったんだと思います。

逆にそれぐらい積極的にやってくれないと動けないのが、現代社会の働き方改革のダメな部分だと思います。。。

 

悪い方向に積極的に動くのではなく、

なにが負担を明確化して、積極的に無駄を減らす

という方針というのはすごく働く人にもありがたいです。

仕事量が調整しづらい中で難しいとは思いますが、サービス残業なども多い現代社会には必要な考えですよね。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

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