猫を家の外に出さない方法とは?外に出たくて鳴くのも簡単に解消!

ペット

5月14日、コロナウイルスが猫同士でも感染するとの発表がありました。

現時点では猫から猫への感染はあり得るそうですね。

人から猫への感染はないとの見解でしたが大丈夫でしょうか…。

 

どちらにせよ愛猫がウイルス感染なんて見逃せません。

今から家猫にチェンジしたいというお宅もあるのではないでしょうか?

だけど家によっては、

「普段外飼いだから家での飼い方がわからない」

という方もいるでしょう。

 

ここではそんな外に出たがる猫について、

  • 外に出たがる猫を猫で飼うにはどうするか
  • 外に出たがって鳴く場合はどうするのか

ということを調べてみました!

 

外に出たがる猫を家で飼うために

まずは家の中での生活に慣れさせる

外猫というからには、家で過ごしている時間は少ないのではないでしょうか?

小さい頃から外猫として暮らしている猫もいるでしょう。

“家にいる時はごはんを食べに来るぐらい”という外猫も多いと思います。

実際に私も、昔の猫は外で飼っていたので気持ちはよくわかります。

 

外に出ることを習慣化している猫は、家の中で過ごすことに慣れていません。

なので今後家の中で快適に過ごしてもらうためにも

“家の中での生活に慣れさせる”

ということが重要となりますよね。

 

ということでここからその「家の中での生活に慣れさせる方法」を説明していきたいと思います。

意識するだけでも飼いやすさは格段に違ってくるので、参考にしていただければ嬉しいです!

 

家の中も楽しいと教え込ませる

猫は外に出て行って色々な楽しみを見つけています。

  • 色々なところを散歩する
  • 猫同士で会う
  • 草を食べたりよそのお宅でご飯をもらってくる

など人にはわからない楽しみをたくさん見つけていることでしょう。

外の楽しみを知ってしまった猫には家の中は窮屈と感じてしまうでしょうね…。

 

猫に窮屈さを感じさせないためにも、

「外だけじゃなく家の中も楽しいことがあるよ!」

と思わせてあげることが大事です。

外へ向ける意識を少しでも家の中へ向けさせることが重要になりますね!

 

猫が外に出たがる主な理由としては、

  • 気分転換したい
  • 日光を浴びて昼寝をしたい
  • 縄張りを確保したい
  • 鳥や虫を捕まえたい本能が高まる

などがあるようです。

なのでこういった気持ちを少しでも落ち着かせるため、ストレスを発散させたり家の中の状態を変えてあげる必要があります。

 

ストレスをしっかり発散させる方法

猫のストレスを発散させるにはどうすればいいのでしょうか?

食いつきは猫によって違うこともありますが、

  • 猫じゃらしなどで遊ばせる
  • キャットタワーを設置してプライベートスペースを作る
  • 爪とぎできる場所を作っておく
  • 走り回れる環境を作る

などでストレス発散することができます。

 

今は色々なグッズは出ていますが、「実際にストレス発散されたよ!」と効果的だったグッズはこちらになります。

噛んだり蹴ったりができたり、プライベートスペースができることでストレス緩和に繋がりますよ!

 

じゃらしてストレス発散

こちらは棒に紐がついており、人の手でじゃらす必要があるタイプのオモチャです。

鳥を捕まえるのが好きだった猫には食いつきが良いでしょうね!

素材も柔らかくて猫に当たっても怪我の心配もありません。

壊れても買い替えがしやすいのもおススメしたい理由です。

 

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こちらはちょっと硬い素材のオモチャになります。

こちらも人力で遊ばせるタイプになっており、タイプも2種類揃っています。

  • 通常タイプは「羽自体が少し硬いため風切り音が出る」
  • ナチュラルライプは「風切り音は出ないが柔らかい素材なので、通常タイプで遊ばなかった子におススメ

とのことでした。

 

こちらは電動式となっているので、「忙しくて構ってあげられない…」という方におススメです。

食いつきが非常に良いと高評価を受けてるのは、

“緩急のつけた動きが猫の狩猟本能を刺激してくれる”

という理由があるからなんですね~。

猫じゃらしを使う時は緩急をつけた動きをしてあげると、食いつきが全然違ってくるものです。

それを電動で行ってくれる優れものなのです。

 

蹴ってストレス発散

蹴って遊ぶタイプのおもちゃですね!

これだけでも結構なストレス発散になるようで、我が家の猫もよく蹴って遊んでいたことがあります。

(こういうおもちゃがなかった時期はクッションをボロボロにされました)

噛んで両手両足でがっちりホールドする姿がとても可愛らしいですよ!

フローリングなどで遊んだりしてると、たまに回転しながらどこかへ転がっていってしまう姿もよく見かけます(笑)

 

キャットタワーで上下運動

上下運動とプライベートスペースの確保の両立を兼ねています。

運動不足は猫がストレスを抱える原因になります。

なのでそういったストレスを解消するためにも上下運動で発散してもらいたいものです。

頂点に落ち着けるスペースもあるので、高いところでくつろいでもらうこともできますね!

 

他にも色々なオモチャがあります。

身近にあるもので済ますときは、包装用の長い紐などで走らせたりじゃれさせたりすることもできます。

(※原っぱにある猫じゃらしも試してみましたが、種は飛ぶし散歩中の猫や犬にマーキングされてる可能性もあるのでオススメできません)

時間に余裕はある方は手動でたっぷり遊ばせてあげてもいいですね!

 

家の中で走ったり日向ぼっこさせやすくする

こちらは非常に簡単な工夫となっています。

というのも要は、

  • 走りやすいように家の中の扉を全開にしておく
  • 日向ぼっこしやすいようにカーテンを開けておく

ということをすればOKです。

 

我が家では家中の扉を開けておき、入られたら困る部屋以外は猫が出入りできるようになっていました。

そのため真昼間から「ドダダダダッ」とすごい音で走り回ってることが多かったです(笑)

引き返す地点でフローリングの床を引っ掻く音もよく聞こえましたね…。

 

また日向ぼっこできるように昼間は障子を少し開けておいたりもしました。

よく障子のさんに前足を引っかけて穴を開けたりもしていましたが(笑)

最終的には障子の一角だけ紙を張らずにおいて、そこから日光が入るようにもしています。

 

気を付けてほしいのは、

玄関や勝手口の扉はちゃんと鍵を掛ける事

という点です。

走り回ると扉に激突して思い切り蹴り上げていくことがあるんです。

実際にそれで勝手口が開いて脱走されたことがあります。

玄関や網戸も同様で、器用に前足で開けることがあるので気を付けましょう。

網戸に爪を引っかけて器用に空ける猫もいるんですよね…。

 

家の中でも走り回れる環境や、日光を浴びる場所を作ってあげることでストレスが発散されます。

外の生活に慣れてしまった外猫には家の中での生活は窮屈でしょう。

なので少しでも外の生活と変わらない生活を送ってもらいたいところですね。

 

去勢する

去勢や避妊手術は本当に大事です。

特に去勢をしたオス猫は、性格が大人しくなることもあると言いますね。

なので家の中での生活も少し落ち着いてくれる可能性があります。

どちらにせよ、家猫外猫関係なく去勢しておくことは重要なんです。

 

去勢をしたことで夜鳴きが減ったという事例も報告されています。

外に出たがって鳴く猫に困ってる人も多いです。

なので去勢も大事な選択肢の1つなんですよね。

ついでに外猫であれば病院で一度診てもらうこともおススメします。

 

外に出たがって鳴く時の対処法

そもそも猫が夜鳴きをする原因は、

  • 遊び足りなくて寝る気にならない
  • 鳴いて訴えればご主人が外に出してくれる

という2点です。

特に後者に至っては、夜鳴きされて根負けしてしまうケースなんですよね…。

 

夜鳴きされても無視をする

本来はこうするしかないんですよね。

何せ今まで外に出れていた猫が急に出してもらえなくなったのですから。

なのでできるのであれば、

“夜鳴きされてもいっさい無視をする”

ということを徹底してください。

 

夜鳴きをした時に根負けして出してしまうと、「鳴けば出してくれる」と猫は記憶するようになってしまいます。

だから鳴き続けて訴えるのです。

なので一切無視を決め込むことで、鳴いても無駄というこを覚えてもらうしかありません。

 

とはいえ夜中に騒がれて寝不足になってしまう人も多いはず。

以下はそんな方への解消法も載せていきます。

 

昼間にたっぷり遊ばせておく

昼間に疲れさせておくことがとても重要です。

いくら元気な猫だって疲れれば眠りについてくれます。

外猫でも、“夜は帰ってきて寝に戻る”という生活をしている子もいるでしょう。

外でいっぱい遊んで、疲れて帰ってきて夜に眠るのだと思います。

 

そういった子は昼間に運動したり日向ぼっこをしてストレスを発散しています。

なので外で遊ぶ以上にたくさん遊ばせて疲労させてしまいましょう。

いっぱい遊んだ疲れで寝てしまうことで夜鳴きを防げることがあります。

 

特に昼間は、暖かいところで日向ぼっこをして夜に眠れなくなる猫もいます。

先述した「環境を整える」という部分で“日向ぼっこできる場所を作る”ということもご紹介しました。

ですが夜鳴きに困っている場合はあえて日向ぼっこで寝られる場所を作らず、昼間に寝させないようにすることを優先させましょう。

可哀想かもしれませんが、寝させる暇を与えさせないようにするのも大事です。

 

リードをつけて散歩させる

これはもう最終手段に近いです。

外に出したくないのに、外に出してしまうことになりますから…。

 

元野良猫を家で引き取った方の実例として、

  • 冬は昼間に外でリードを付けて10分程度散歩する
  • 夏は夜間に外でリードを付けて30分程度散歩する

ということで夜鳴きを防げたそうです。

これによって猫の行動範囲もわかり、脱走された時も探しやすくなったのだとか!

 

ただ改めて言いますが、これは本当に最終手段です。

これにより、外に出たい欲が強まってしまう可能性もあり得ます。

またリードが絡まったりすることもあるので、散歩中はくれぐれも様子に注意してあげてください。

 

猫を外に出さない方法や夜鳴き解消についてまとめ

ここでは猫を外に出さない方法や夜鳴きについて、

  • 家の中の生活を楽しいと意識させること
  • オモチャや家の中でストレス発散をしっかりすること
  • 夜鳴きをされても一切無視をすること

ということをご紹介しました。

 

小さい頃から家猫であればそんなに苦労はしません。

ですが外猫を家猫にチェンジするのはとても大変なことです。

なのでできることから少しずつ変えていくようにしてくださいね!

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

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