2020年コナン映画『緋色の弾丸』一年延期の理由を推測!前売り券はどうなる?

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2020年4月公開予定となっていた映画『名探偵コナン 緋色の弾丸』の公開延期が決定しました。

公開予定日は2021年4月となっています。

まさか一年も公開延長するとは思いませんでした…。

 

緊急事態宣言も解除されるようになり、ようやくコロナの影響が落ち着いてきたと思った矢先です。

映画館も落ち着いてくるだろうし「2020年の夏ごろに公開なのかな~」と思っていたので驚きですよね。

安全性を考慮したこともあるのでしょう。

ですが他にも延期した理由があることがわかりました。

 

ここでは『名探偵コナン 緋色の弾丸』について、

  • なぜ一年も延期しなければならなかったのか
  • 前売り券はどうなるの?

ということについて調べてみました!

 

一年も延期しなけばならない理由

一年も延長って本当に思い切りましたよね…すごいです。

 

東京五輪を意識した

今回の最新映画『緋色の弾丸』の内容としては、

“世界最大のスポーツの祭典「WSG -ワールド・スポーツ・ゲームス-」が東京で開催される”

ということが発表されています。

これは4年に1回の大きなイベント「東京オリンピック」を意識していると言われています。

 

東京オリンピックは過去に中止されることがあっても、延期されたのは今回が初めてです。

異例の出来事として世間を騒がせましたよね。

結果的にオリンピックは2021年7月23日~8月8日に延長となっています。

この東京オリンピックの延長が、今回の一年延長にもつながったのだと推測されています。

 

東京オリンピックを毎年楽しみにしている人も多いでしょう。

きっと映画に内容と併せて観ることで、映画もオリンピックも楽しめると思います。

映画をより楽しんで観てもらえるようにという公式の配慮なのだと推測しています。

 

しっかり集客できるようにするため

最近のコナン映画の興行収入は目覚しい成長を見せています。

特に2018年、2019年に公開された映画の延び方は目を見張るものがありました。

  • 2018年公開の『ゼロの執行人』は約91億円
  • 2019年公開の『紺青の拳(フィスト)』は約93億円

これは日本のみの興行収入なので、海外と合わせると100億円以上の売り上げています。

 

特に『ゼロの執行人』は名探偵コナンで人気を誇る安室透がメインキャラクターとなった映画です。

この映画から安室というキャラクターをしっかり認識するようになった方も多いのではないでしょうか。

ここまで売り上げた伸びた理由として、

  • 同じ人が何度も映画を観に行っている
  • コナンファンの年齢層が広く、評判を聞いて観に来る人が増えた
  • 4D版が公開された

などが原因だと考えられます。

「安室の女」というワードが出るほど安室透ファンの女性は多く、100億めざして貢ぎまくるという状況が出来上がっていました(笑)

 

この時はコロナも流行っておらず、人が集まっても問題ない環境でした。

実際に4D版も公開することで、さらなる集客効果としては大成功を収めています。

ですが現在はそうはいきませんよね。

 

マスクをしたり、席同士の間隔を空けたり入退場にもソーシャルディスタンスを推奨しています。

入る人数が制限されているため、一度の上映で鑑賞できる人数が限られているんですよね。

ある程度の興行収入は期待できますが減少することは明らかです。

そのうえマスク着用やソーシャルディスタンスはいつまで続くかわかりません。

そんな不確定な状況で上映するぐらいなら、確実に満席でも問題ない時期になってから上映するのは当然といえるでしょう。

 

応援上映の影響を考えた

劇場版コナンには「応援上映」というものが存在します。

応援上映というのは、

  • 映画館ではNGな声出しが認められている
  • サイリウムやうちわなどで応援する行為
  • コスプレも可能
  • 合いの手やツッコミもできる

といういわゆる「好きな形で応援できる上映会」というものです。

私はまだ参加したことはありませんが、今は様々な映画にこの応援上映というものが適用されています。

この応援上映が満足にできなくなることを危惧しての延期なのではないでしょうか。

 

映画の楽しみ方は人それぞれです。

  1. 一度目は静かに何も考えず、先の展開を楽しみにして観る。
  2. 二度目はこれから起こる出来事に対して「この人物はこういうつもりだったのか」と、色々な視点で考察する。
  3. 三度目は応援上映などで純粋に会場全体で楽しむ。

などの楽しみ方もアリだと思います。

ですがコロナの影響でマスク着用が義務付けられると、満足に楽しむことができなくなってしまいますよね。

下手をすると酸欠になってしまう人も出てきそうです…。

こういった楽しみ方ができないことを考えて延期した可能性も高いですよね。

 

次回作の製作ができる状況ではないから

※4つ目の理由として挙げましたが、これは公開延期の理由としての可能性は低いと思われます。

 

本当にコロナの影響は大きいです。

緊急事態宣言や外出自粛で仕事をしづらくなった人も多いです。

それは映画を製作している方たちも同様ですよね。

一緒の職場で仕事をすることができないことから、製作が滞ってしまっている可能性が高いです。

だからこそ2020年の映画を後回しにすることで2021年分の映画をずらし、2022年に公開できるようにする見込みなのだと思います。

 

ある程度の編集やCGについては在宅で何とかなるかもしれません。

ですが2時間近くの映画を製作するとなると、打ち合わせもかなり綿密にされているはず。

映画の計画自体は以前から出来上がっていることも十分考えられますが、オンライン会議のみでは限界があるでしょう。

作画や演出に対して意見を聞いたり出し合ったりするのにも、オンラインではできないことも多いです。

満足のいく映画を製作するまでみっちり話し合いをするためにも、自粛などがある程度落ち着いてから製作に取り組むと思います。

 

前売り券はどうなる?

すでに前売り券を買ってしまった人も多いはず。

しかも有効期限が来年の3月に切れるという話なので、すごく焦りますよね…。

こちらは公式から報告されていましたが、

2021年4月の公開時に使用が可能

ということがしっかりと明記されていました。

一年間保管って結構大変そうです…(笑)

ちなみに、前売り券販売再開についての情報は出ていません。

本来の前売り券は映画上映の約一ヶ月ぐらい前には販売していることが多いため、2021年3月あたりと予想されます。

追々情報が出てくると思うので、わかり次第追記していきます!

 

劇場版コナン『緋色の弾丸』の一年延期と前売り券についてまとめ

ここでは2020年公開予定のコナンの映画『緋色の弾丸』の一年延期について、

  • 東京オリンピックを意識したため
  • しっかりと集客するため
  • 応援上映ができるようにするため
  • 次回作を製作できる状況ではないため敢えてずらした

ということが推測されます。

 

特に応援上映や集客に関しては本当に重要ですよね。

応援上映ができないことで興行収入も減ってしまいますし、次の映画の製作費の確保も難しくなってくるでしょう。

映画は人が来てナンボのものです。

そういった点から一年という長い期間を空けてでも、安全性が少しでも確保された状態で上映することを選んだのでしょう。

とても賢明な判断ですよね…。

一年後には少しでも世の中の状況が良い方向に変わっていることを願いたいです。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

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